アナタハ シリタイ デスカ?
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魂の原理を用いて 宗教を装った集団ではない 本当の宗教

本当の宗教の目的とは 

約束の時の到来を待つ間 

子々孫々 子どもたちが道に迷わないための 

指針を示したものではないのか



それまでの間の 霊的存在らとのお約束的交流を認めたまでだ

霊的存在の奴隷となるために 真理から遠ざかるために 宗教があるのではない
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SAPIO 小林よしのり先生の ゴーマニズム宣言で
頭山満のマンガを読んだ。面白かった。
ページの関係で詳細は省くけれど、未読の方には是非一読をお勧めします。

こういう感じの、明治大正の実在の「人物」を描いたマンガが読みたい。


江川先生の日露戦争物語の序盤の部分が好きだった。
時代一転、貧乏生活の中で大志もって生きている少年(秋山 真之)の姿とか

少年時代は病弱だったが、軍人となって見違えた兄貴(秋山 好古)との苛烈極まる同居暮らしとか

大金持ちだった実家が時代の変遷の中で落ちぶれてしまい、
母親や妹のそんな貧窮生活の中でも見栄とは違うプライドを持ってけなげに生きている姿を思い浮かべて、激烈な日常を踏ん張りぬく青年(白川 義則)のエピソードとか

少年マンガのノリじゃねーか って?

少年漫画のノリで 親や兄弟に不憫な目にあわせていることを思って歯を食いしばり踏ん張っている男の姿が描かれているのがいい

好むと好まざるをなしにそれしか物語作品の選択肢のない児童〜少年時代に、男の理想像として娯楽作品の主人公通して刷り込んでおくべきだ

最近のウケる作品作りとして、金にもルックスにも女にも何一つ不自由しないまま、何も背負ってる意識なしに、ノリや流れだけで世界救ってる主人公描きすぎだ

孤独もてあまして敵作ってつるみたくて 
隣国批難するために愛国とか国家とか大層な言葉、マスコミまでもが持ち出す前に

国が揺れた時代に、国の未来見据えて、損得越えて、時代背負った人間の生き様描いたものを世に出そうよ。

「20世紀少年の 狙いは ミステリーやサスペンスではないのに
やたらと その部分でのこだわり トモダチの正体とか 追求されてうんざりした」

と作者である浦沢直樹が答えるのをテレビインタビューで以前観た。

怒る向きもあったようだが 自分としては腑に落ちた。

あれは いい年になった大人に 子ども時代を思い出させて懐かしがらせるための作品なのだ。

世界の危機とかミステリー部分は、子ども時代を思い出してしみじみと懐かしむいい年した大人の姿に対しての
必然性の付与、言い訳、方便、エクスキューズだ。

懐古の感慨に耽るのがメインで ミステリー部分がギミックなのだ。



貴方も 子ども時代の 暖かく輝かしい友達との交流の記憶を 時折呼び起こされ刺激されながら、ケンジを通して 何かを信じて まっすぐになっていた頃の 若かりし頃の己を思い出せただろうか?


ロック音楽など 70年代の流行や風俗などを 子ども視点で振り返りながらリアルタイムで作者も感じていたのであろう その当時のウキウキとした空気をあの作品から 感じられた。

自分はその感じられたものでよしとしてしまったので、
ともだちの正体とかは大分早い段階でどうでもよかったのだが、
作者自身がそのように作っていたと知ったときは 握った手のどちらにコインが入っているのかを当てたときのような感じで少し嬉しかった。


まっすぐになっていたのはケンジだけではなく皆が豊かになっていった高度成長期の日本そのものだ。
日本という国を 保守体制を 親米路線を 自民党政権を 戦後という時代を 多くの人がまっすぐに信じていた。

それが一転、未来になると全てが嘘の世界へと変わっていく20世紀少年という物語作品が、昭和が終わり、自民単独政権が終了し、阪神大震災と、オウム事件を経たあとの世紀末にスタートしたのだなぁと 
コミックで初めて読んだ時から15年を経て、今思い至る。

確かに乳も尻もエロく描けているが 
容姿がエロいだけの女キャラと あまりドラマを回さない不活発な少年らのやりとりは はっきりいって物足りない アゴゲンと比較して大いに不満だ

アゴゲンでの連載回数を重ねていく中で
絵が下手な時に 勢いだけで思いっきり自由に作ったと思われる キャラクターらの
これまた勢いにまかせたキャラクター回しがすごくよかっただけに残念である。

いろんなマンガ表現技法を試しながら 自身の画力の上達振りを楽しみつつ 
のびのびと描いている感じが良かったのだが、
今のプリズンスクールでは エロカット要望に応えているだけな感じで少し悲しい。
作風もそれぞれ全く違うけど
安達哲の さくらの唄 よりも お天気お姉さん の方がウケがいい状態に対して感じた寂しさを思い出した。

ゲンさんというおっさんキャラを魅力的に描きドラマをグイグイ回す力があるのだから
もっと副会長らにエロく下品に絡みつくおっさんキャラを出して欲しい。
お月のようなクールキャラによるサービスカットの連発だけでは 我々はもう満足できない
漫画家 幸村誠の作品にプラネテス というものがある


資本による資源の独占と 都合の悪いもの(=ゴミ)を物言えぬ者(=宇宙)へと押し付けるという 現在の原理 世界秩序
これは宇宙にまで もって行くべきものなのだろうか
もっていけるものなのだろうか

それ以前の 絢爛舞踏祭から 抱かされた疑問なのだが
誰もが宇宙へ自由に行けるほどの 科学力 工業力 産業力 が発達した社会で、それでも 現在そのままの形の 資本主義というものは存続できるのだろうかと

地球の重力圏から抜け出せても
高々百年超の 資本原理主義の世界観を 人類は引きずったままなのかと

作者が ヴィンランドサガ へ行った感覚がわかる
派手な戦闘ものを期待していたようなファンからすれば はっきり言って何の爽快感もないと一蹴されるような
今の農奴編を 丹念に描いていることの必然も


食うために 殺されないために 奪われないために
食えず 大切な人を 殺され 奪われ
それらへ対応するための 試行錯誤と実践の繰り返しが 人類の歴史の全てだ

人類がその歴史の中で築いてきたものには
社会として築き上げた文化文明と
魂に刻み込んできたものがあり


「殺されないためには 奪われないためには」
現段階での その究極の答えとして
先の戦争で 生み出したものの一つが 核兵器で

東西の核相互抑止の上の アメリカとの同盟という 船の中で
戦後の60余年の 箱庭のような日本の平和はあったのだ

戦争の業の只中、修羅道を歩もうとする
好戦的な状態のアメリカの下駄の雪になれといっているのではない、
日本が自前で核武装することが必要だといっているのではない


日本が新しい世界を作る必要がある

新しい世界観=物語を生み出し 世界中の人の魂を 染め上げねばならない
これまでの それぞれの世界観と人生と民族の歴史を極力否定しない形での 共存可能な物語を
それを受け入れることで 欠けていたものの補完となるような物語を
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